僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [決戦の始まり]

「んじゃ、開戦ということで」「ヴン!」 飛鳥井はカラハグに交戦開始の意思を告げ、居場所を把握しているメンバーの元へ瞬間移動した。 カラス王も動く。「クゥア~ーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」 消えた飛鳥井の空間とは逆の方向を向き、至...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [キングス・セル(王の細胞)]

「カカカッ。貴様、我の話を聞いて内心穏やかではないな?なかかな良い表情をしているぞ。我は貴様らを駆逐し、さらに強くなってまずは東京を支配するつもりだ。つまり貴様らの存在など我にとっては強くなるための糧でしかない。もっと我を恐れて良いのだぞ。...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [王との会話]

カラハグが鋭い眼光を煌めかせて言う。「貴様、いや、貴様らは、我が部隊が迷わずここへ一直線に進行して来るのを不思議だとは思わなかったか?」「......ああ、思ったかもしれないなぁ。それがどうかしたのか?」 どう答えようか一瞬考えたがさほど重...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [飛鳥井の狙い]

 作戦を組み立てる時間を奇しくも失ってしまった飛鳥井が、ためらう暇など微塵も感じさせずに指示を出す。「いいか、みんな。一回しか言わないぞ。女性陣は家屋に隠れてサポート!八神さんと柴門、匡とチャラはそれぞれペアを組んでいつでも戦えるように戦闘...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [話せば話すほど]

「実際にカラハグと戦闘した柴門君がそう言うなら...」 八神はそう言ってあっさりと口を閉ざす。 昨夜の夕食時に険悪な雰囲気だった柴門と八神だったが、今日、化け物カラス達との戦闘で互いに連携し助け合ったことが彼らの友情と信頼を育んでいた。「え...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [七人と一匹]

  共に移動して来た匡、結月、チャラも戦闘に加わったことで総戦力がUP!化け物カラスの掃討は、飛鳥井の予想通りことの他早く決着したのだった。 数時間振りに二つのチームメンバーの7人と一匹が誰一人欠けることなく集結し、近くにあった公園の木陰で...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [油断大敵]

「ギャア!?カァ!?ギョッ!?」 「ヒートランス無双」、そう云って差し支えはないであろう。 灼熱の鉄の槍が縦横無人に空中を暴れまわり、化け物カラス達の身体を貫き焼いて行き、たまらず叫び声を上げて絶命して行く!「鉄錬金!アイアンウィップ!」「...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [ヒートランス!]

「ありがと八神さん!こいつでアイツらを串刺しにしてやるわ」 正常な世界であれば周りの男性がひいてしまうような言葉を口にする美琴。 た、頼もしいが恐ろしい...「でもちょっと大きく作り過ぎたかもだから重量がきついかもだよ」「大丈夫大丈夫。まぁ...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [大爆発!]

「カァッ!?そんな単純な攻撃など喰らうか!」 ヴォルガが自身に向かって来る特大光球を避けようと、半分は焼け焦げた翼を広げ地上から飛び立つ!「鉄錬金!アイアンランス乱れ撃ち!」 隙を伺っていた八神がすかさずヴォルガを狙い20本以上の鉄の槍を出...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [盲点]

「八神さん!そいつから距離をとってくれ!」 ボマー能力の思わぬ盲点!? 反撃に転じようとし柴門だったが、八神とヴォルガの距離が5mくらいしか無く、爆発に巻き込まれる可能性を考え攻撃を控えたのである。 柴門の技はその破壊力ゆえ、使いどころは冷...