2021-02

僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [能力の究極形ナインスセンス]

動物園の動物の凶暴化...さっきの化物カラスのように豹変してしまったのだろうか…「そのライオンが人を襲ったのって、やっぱり神の戒告とやらが関係しているんですよね?」「うん、神の戒告のあったタイミングや内容から考えればその可能性は高いだろう…...
沖田総司の忘れ形見は最高の恋がしたい!

沖田総司の忘れ形見は最高の恋がしたい! [恋の病]

あれ!?胸がドキドキしてくる... と言うかわたしは一体どうしてしまったのだろう? 人のことを想い浮かべるだけでこんなに胸がドキドキするなんて...ま、ま、まさか...これが恋というものなの? 自慢ではないけれど、この歳になるまでわたしは恋...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [飛鳥井晴明(あすかいせいめい]

男はそう言うと僕の隣に移動して木にももたれかかる。「まずは自己紹介をしないとな。俺は飛鳥井晴明(あすかいせいめい)って云うんだ。よろしく!」「あ、よろしくお願いします。僕は阿笠匡って云います。あのぉ、チームって何ですか?」 チームにスカウト...
沖田総司の忘れ形見は最高の恋がしたい!

沖田総司の忘れ形見は最高の恋がしたい! [初めての嫉妬]

「奏さんとの試合で己の未熟さを知る事が出来ました。いつの日か貴方を超えらる剣士を目指し日々鍛えますよ」「うむ、良い心がけだ。ところで、意気揚々と司との試合を望んで乗り込んできた筈だがもういいのか?」 ま~た余計なことを...「ん~、奏さんと...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない 13~14話

[滅する!?] 化物カラスが生気を感じさせない黒目で僕を凝視する。「今からオレの餌になる人間が何を知りたい?」「この世界には一体何が起こってるんだ?」「…カッカッカッ、お前は本当に何も知らないのか?」「…ああ、知らない。だからせめてお前の餌...
沖田総司の忘れ形見は最高の恋がしたい!

沖田総司の忘れ形見は最高の恋がしたい! [一緒に笑う]

「あの人には参った。今の実力では全然勝てる気がしない。貴方の師匠は化物みたいな強さだね」「フフフ、剣の腕だけは日本一ですから」「え~っと、司さん…と呼ばせてもらって良いかな?」 冷泉が和らいだ表情のまま訊いてきた。 い、いきなり下の名前です...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない 11~12話

[現状把握と情報収集] 親父との連絡が取れさえすれば、現状把握を短時間で出来ると踏んでいた僕はなかなか諦めがつかない。 電波が繋がっていないと理解しながらも親父の番号に電話をかけたのだが、耳には呼び出し音やメッセージは聴こえずただ時間だけが...
沖田総司の忘れ形見は最高の恋がしたい!

沖田総司の忘れ形見は最高の恋がしたい! 27~28話

[天之川流] 道場中央には師匠と冷泉の二人が対面状に正座をして、わたしが来るのを待っていた。「来たな司。立会いをよろしく頼むぞ」「はい!任せてください!」 二人が竹刀を手に取り対面したまま立ったあいだの中央付近にわたしが移動する。「試合を始...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない 9~10話

[ちょっとしたサバイバル] 二階建ての我が家にある親父の書斎は一階東側に位置する。「親父~!母さ~ん!居るなら返事をしてくれ!」 書斎を出て居るか分からない両親に呼び掛けるが返事は帰って来ない。 それから一階と二階の全ての部屋も隈なく探した...
沖田総司の忘れ形見は最高の恋がしたい!

沖田総司の忘れ形見は最高の恋がしたい! 25~26話

[冷泉樹(れいせんいつき)] その依頼主から人力車に乗せて行くように言われたのが鮫島家の営む呉服屋。 呉服屋に依頼主様を降ろし、待っているあいだに店の手伝いに現れたのが、鮫島家のお嬢様である江さんだったのだそう。 嘘のような話だけれど、先に...