天才にして天災の僕は時に旅人

天才にして天災の僕は時に旅人

天才にして天災の僕は時に旅人「確定する」

 彼女の見た目は茶髪で肩くらいまでの長さ、色白の肌で目は大きくクリンとしいて小顔である。 身長は160cmくらいだろうか。 服装は白のブラウスに薄いピンク色のカーディガン、ベージュ色のスカートを履いていた。 SNSで送られた事前情報によると...
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天才にして天災の僕は時に旅人「瀬々良木乙葉(せせらぎおとは)」

 コミックをプレゼントして貰った日から小学校を卒業するまで、「どこでもドア開発計画」に日々時間を費やして取り組んでいたのだが、残念な事にIQ300以上を誇る頭脳を持ってしても殆ど成果が上がらなかった。 それはさておき、ついでなので中学時代の...
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天才にして天災の僕は時に旅人「誕生日プレゼント」

 そんな小学生らしからぬ小学生を続けていたら、気付けば10歳の誕生日を迎えていた。 父と母が「誕生日プレゼントは何が良い?」と毎年訊いてくれるのだけれど、僕は「ありがとう、でも気持ちだけで十分だよ」と毎年返す。全くもって子供気ない。 日頃か...
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天才にして天災の僕は時に旅人「成長する」

 僕は父と母の愛に育まれ、それはもうスクスクと成長していった。 と言っても身体的な成長がスクスクとしていた訳では無く、行く行くはIQ300以上になる天才的な頭脳の話だが。 生後3ヶ月が経過して首が据わる頃には、パパ、ママと言葉を発して両親を...
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天才にして天災の僕は時に旅人「大嶽丸(おおたけまる)」

「...ご、ごふ、御婦人、聞こえるかい?」 母の脳内に若い男の声が響き答える。「...聞こえるわ。あなたは誰?」「大嶽丸だよ。妖精の一種さ」 ここで言っても意味は無いが敢えて言わせて貰う。母よ騙されるな!大嶽丸(おおたけまる)は有名な日本の...
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天才にして天災の僕は時に旅人「どこでもドア」

 プロローグで語った時を少しだけ遡る。 僕はマンションの一室で、ある機器の研究開発に没頭していた。 そのある機器とはドラえもんで言うところの「どこでもドア」である。 プロローグでも述べたが10歳で研究を始め、思春期の青春を全て投げ出し、かれ...
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天才にして天災の僕は時に旅人「プロローグ」

 僕の名は柱間麒喜(はしらまきき)。 両性を連想させる名だが、僕と言っいる時点で男を想像して欲しい。 現在の年齢は17歳で私立高校の2年生だったりする。 「だったりする」の部分には説明が必要だが面倒臭いので今回は端折る。 自己紹介を続けるが...
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study of English

英語の勉強を今年の8月から始めました。