2022-02

刀姫in 世直し道中ひざくりげ 仙女覚醒編

刀姫in 世直し道中ひざくりげ 仙女覚醒編 ノ95~97「雲峡と老仙人」「大賢者」「知らぬが仏?」

 雲峡がそれとなく口にした天仙竺十権とは、仙人界において仙力や知力などが総合的に評価され、厳選された実力者で束ねられた仙王を除けば仙人界の頂点とも云える組織である。 勿論、仙人界において一、ニを争うほどの実力を持つ雲峡も天仙竺十権への誘いを...
刀姫in 世直し道中ひざくりげ 仙女覚醒編

刀姫in 世直し道中ひざくりげ 仙女覚醒編 ノ91~94「反発仙術」「友との約束」「詰めの一手」「仙器の意志」

 天祥棍が直撃した羅賦麻の胸元が粉々に砕け、府刹那特有の反発仙術の性質と威力によって直線的に吹き飛ばす! だが折角の破壊力が敵の身体を吹き飛ばす分だけ逃してしまうこの技。無論、そんなことは百も承知の府刹那は、吹き飛ばした敵を自慢の脚でもって...
刀姫in 世直し道中ひざくりげ 仙女覚醒編

世直し道中ひざくりげ 仙女覚醒編 ノ87~90「最期」「悪魔の企み」「異変」「渾身の一撃」

「....雅綾爺...」 雅綾の覚悟の言葉を受けた府刹那が何か言おうとして止め、一考した老仙人は雅綾に聴こえるかどうかという大きさの声で言う。「お主が倒れたあとのことは任せておけ」 府刹那は何百年と付き合ってきた雅綾のそばを離れ、羅賦麻を押...
刀姫in 世直し道中ひざくりげ 仙女覚醒編

刀姫in 世直し道中ひざくりげ 仙女覚醒編 ノ82~86「正反対」「闘気」「限界を超えて」「威力」「捨て石」

 などと心の片隅にて切に、切に想うのですけれど、流石に本筋物語の中での枝分かれした物語を語る最中、更に別の物語を語るは愚の骨頂と云わざるを得ませぬゆえ、ここは自粛して『堕仙女』の話しを続けることと致しましょう...「グァッグァッグァッ!老仙...
刀姫in 世直し道中ひざくりげ 仙女覚醒編

刀姫in 世直し道中ひざくりげ 仙女覚醒編 ノ78~81「肉体」「自在」「父なる悪魔」「三大魔王」

 余裕綽々とはいかないまでも、戦闘を楽しむかのような表情を見せる雅綾と府刹那なの二人。 それもそのはず、亜孔雀が破壊された身体の一部を修復したとはいえ、少なくとも先手必勝の技はダメージを与えているのだから...「んじゃぁ、今度はこっちの番だ...