2021-05

僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [七人と一匹]

  共に移動して来た匡、結月、チャラも戦闘に加わったことで総戦力がUP!化け物カラスの掃討は、飛鳥井の予想通りことの他早く決着したのだった。 数時間振りに二つのチームメンバーの7人と一匹が誰一人欠けることなく集結し、近くにあった公園の木陰で...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [油断大敵]

「ギャア!?カァ!?ギョッ!?」 「ヒートランス無双」、そう云って差し支えはないであろう。 灼熱の鉄の槍が縦横無人に空中を暴れまわり、化け物カラス達の身体を貫き焼いて行き、たまらず叫び声を上げて絶命して行く!「鉄錬金!アイアンウィップ!」「...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [ヒートランス!]

「ありがと八神さん!こいつでアイツらを串刺しにしてやるわ」 正常な世界であれば周りの男性がひいてしまうような言葉を口にする美琴。 た、頼もしいが恐ろしい...「でもちょっと大きく作り過ぎたかもだから重量がきついかもだよ」「大丈夫大丈夫。まぁ...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [大爆発!]

「カァッ!?そんな単純な攻撃など喰らうか!」 ヴォルガが自身に向かって来る特大光球を避けようと、半分は焼け焦げた翼を広げ地上から飛び立つ!「鉄錬金!アイアンランス乱れ撃ち!」 隙を伺っていた八神がすかさずヴォルガを狙い20本以上の鉄の槍を出...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [盲点]

「八神さん!そいつから距離をとってくれ!」 ボマー能力の思わぬ盲点!? 反撃に転じようとし柴門だったが、八神とヴォルガの距離が5mくらいしか無く、爆発に巻き込まれる可能性を考え攻撃を控えたのである。 柴門の技はその破壊力ゆえ、使いどころは冷...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [武士道]

  ヴォルガは「巨漢」と云われるだけあって、同じく幹部だったキガイの一回りは身体が大きく、全長は6mに達しようかというほどの巨体であった。 さらにキガイはしなやかで無駄の無い筋肉をしていたが、このヴォルガの腕は岩のように硬そうで太く、肉体的...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [巨漢のヴォルガ]

飛鳥井らがディク率いるカラス部隊との戦闘を終結させた頃。 北から東へ向かった八神のチームは、カラス軍幹部四人衆の最後の一人ヴォルガ率いる部隊と対峙していた。 八神達の移動中にバッタリヴォルガ部隊に鉢合わせ、互いにその存在と位置を把握している...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [ディク終了]

  ディクが瞬時に技の発動を終え、完全なる防御態勢に入ったがもはや匡は止まらない!「僕の能力に防御力の概念は通用しない!忽ち消えてしまえ!真空崩壊砲!」「カッ!バシュン!」 匡の一撃がディクの防御で構えた腕に届き、腕から身体全体を一瞬にして...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [最強の防御技]

 飛鳥井が匡の背後から左肩に左手を乗せ、飛鳥井の背後から右肩に結月が手を乗せて、チャラが左足首をまたもや甘噛みする。「...チャラ。甘噛みはもうやめてくれないかな?気が抜けて集中できないんだよね」「ひゃふはふえ」 飛鳥井の極々当たり前な注文...
僕達の世界線は永遠に変わらない

僕達の世界線は永遠に変わらない [成長期]

 匡が意を決したような表情で遠慮がちに提言する。「飛鳥井さん。交戦する前に僕の考えを聞いて欲しいんだけど...」「おっ!?なんだ言ってみて」「さっきの戦闘ではチャラが幹部を先行して倒してくれたからかなり楽に戦えたと思う。だから今回も先に幹部...